おにぎり
はなまるマーケット
2006/04/28 とくまる
■行楽のお供におにぎり大人気
めざせおにぎり名人
♪本当においしい基本のおにぎり!
♪行楽にピッタリ極ウマおにぎりバリエーション
■絶品おにぎりの極意 基本ワザを伝授!
~絶品おにぎりの極意~
炊く
◆お米の洗い方
1)ザルでさっと水を流し、水はすぐに捨てる。
2)4・5回繰り返した後、水から出して5~10分乾かす。
3)おにぎりの場合は、少し少なめで炊く。
※夏場は30分、冬場は1時間炊く前に水につけておく。
「なるべく熱いうちにおにぎりにしたいので、
炊きたてのご飯には保水膜がいっぱい付いているんですね。
その保水膜が付いているうちにおにぎりにして、
その中に閉じ込めなきゃいけないんですよ。」
保水膜とは、お米のデンプンと水が溶け合って
出来る粘りのこと。この粘りが多いほうが、
ご飯はおいしく感じられます。熱いうちに握れば、
粘りを閉じ込めることができ、おいしいおにぎりになるんだそうです。
ここでもう1つのポイント。
「空気を入れて、お米についている余分な水分を
飛ばさないと、時間が経った時このままにしておくと、
ベタッとしたお米になってしまうんですよ。」
そこでおいしく握るために、炊き立てのご飯を
大皿にあけ、30秒ほどほぐしながら湯気を飛ばします。
90度近くあった温度が、手で触っても大丈夫な
70度まで下がります。
~絶品おにぎりの極意~
握る!
◆手水
塩・・・小さじ1
水・・・50cc
塩を使うと、手の殺菌にもなります。
「あんまりびちょびちょ入れちゃうと、今度はご飯が
びちょびちょになっちゃいます。手水は少なめに、
手が濡れるぐらいです。」
指3本を手水につけ、手のひらになじませること3回。
これが適量です。そして味の決め手・塩は、
名人はご飯になじむサラサラタイプを使います。
「塩はほんの少し、パラパラっと両手に馴染ませます。」
一番重要なのが握り方。名人の握る回数は、なんとわずか4回!
ちなみに奥様たちは、軒並み10回以上、多い方は25回も握り固めていました。
「あんまり握っちゃうと、お米とお米がくっついちゃって冷めたときに
固くなっちゃうんですね。お米とお米の間に空気が入っている
くらいの固さが、冷めた時おいしいです。」
ここが肝!
・軽く丸めた手のひらに、こんもりとご飯を盛ります。
もう片方の手で軽く包んで、まずは1回。
さらに両手の中で弾ませるように3回。
合計4回で、握りは終了です。
海苔は裏側(ザラザラの面)をご飯に軽く巻きつけるだけ。
三角形に仕上げましょう。
「食べるときにこぼれそうでこぼれない固さが、
一番おいしいんですね。」
これで完成!名人直伝のふんわり絶品おにぎりです。
絶品おにぎりの極意
1)ご飯を固めに炊く!
2)湯気を飛ばす
3)握るのは4回
■ 行楽にピッタリ極ウマおにぎりバリエーション
◆ごまあぶらおにぎり
<材料>(4人分)
ごま油・・・少々
塩・・・少々
ごはん・・・400g
<作り方>
1)手にごま油・塩を少々つけ、ご飯を握って完成。



