オリーブオイル
はなまるマーケット
2006/03/10 とくまる
■楽しみ方ひろがるオリーブオイル
(東京慈恵会医科大学内科学助教授:横山淳一先生)
「オリーブオイルは、オリーブの果実を皮も種も
一緒に搾るので、その結果ポリフェノールをはじめとした
多種多様の抗酸化物質が入っています。
抗酸化物質は、細胞の老化を防ぎ、
動脈硬化を防ぐ作用を持っています。
ということで、まさにアンチエイジングオイルとであると、言えます。」
■上手に使いこなしたい!オリーブオイル
オリーブオイル
豊富な抗酸化物質・オレイン酸などを含む
・細胞の老化を防ぐ
・悪玉コレステロールを減らす
・便秘解消
アンチエイジングオイル
今日のメニューです。
♪生の風味を楽しむ!!
~門外不出のドレッシング黄金比~
♪加熱でプロの味
~おかわり必至のパスタ革命~
♪和食にもオリーブオイル!!
~春こそ使いどき~
■オリーブオイルの使い分け
「オリーブオイルは大きく分けて、2つあります。
まず1つが果実をそのまま搾っただけの
『エクストラバージンオイル』。
緑色が濃くて非常にとろっとしています。
もう1つはそれを精製して、バージンオイルを加えた
『ピュアオイル』です。これは薄まったような色合いで、
香りは若干弱いです。」
この2種類のオイル、ビンの表示を見てみると、
エクストラバージンオイルはドレッシングなどの生使いがオススメ。
一方のピュアオイルは、加熱調理に向いていると書かれています。
■オリーブオイルで極上!ドレッシング
<ドレッシングの黄金比>
レモン汁:オリーブオイル=1:3
あとは、ちょっとの塩でできます。
■オリーブオイルで極上!パスタ
極上ぺペロンチーノへの道
パスタをゆでる
塩はお湯の1%(1リットルあたり10g)厳守!!
オイルソースを作る
・オリーブオイル、ニンニク、赤トウガラシを
フライパンに入れてから火をつける
↓
・ニンニクが色づいたら【火を止める】
赤トウガラシを取り出す
↓
ゆで汁を入れて乳化
★少しずつ入れる
★フライパンは必ずよくゆする
↓
再び火をつけてパスタを入れる
<乳化とは?>
水と油だけでは混じり合わないのが、性質です。
ところが、水の中で油が小さな粒子となって
混ざり合うことを、乳化といいます。
お湯だけではなりませんが、ゆで汁だとゆで汁に
含まれるデンプンが水と油のつなぎ役を果たしてくれ、
ゆで汁だと乳化するので、シェフのような
トロリとした乳化されたソースができます。



